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ロイヤルブロンド

「ロイヤルブロンド」ってどんなカラー?

/99(ロイヤルヴェール)をベースに/68(ピンクパール)の補色使いでつくる「ロイヤルブロンド」レシピ。
肌なじみの良さやブリーチ特有のぎらつきを抑え、ハイトーンながらも上品でやわらかな雰囲気に。
ハイトーンを愛する大人に似合う黄金レシピです。

シェード開発アドバイザー

TENDOさん

iki表参道/CEO

大人世代にオススメしたい。
「品のあるブリーチ」が実現します!

僕のお客様はブリーチカラーを好む方が多いのですが、年齢を重ねると「ブリーチカラーは続けたいけどギャル見えは嫌」というニーズがでてきます。
そこで大人世代にもマッチする「ブリーチ」と「品」の両立を目指したのが今回の新色です。
これまでブリーチカラーを楽しんできた方はもちろん、ブリーチに少し戸惑いを感じる大人世代にとっても「今の自分に似合うハイトーン」が叶います。
自分らしさを表現する手段のひとつとして、この先も長くブリーチカラーを楽しんでいただけたらと思います。

「ハイトーンカラー」の似合うを叶える
大人世代に向けた新たな2色相。

〈色の特長〉

ブリーチ毛の黄みやぎらつきを抑え、品のある肌なじみのよいナチュラルグレージュに。
やわらかくシアーなツヤを表現するパープルグレージュの色調。

ミックス比

通常シェードの場合
11Lv・12Lv・[ブリーチオン]の場合
放置時間
ノーキャップ、自然放置
/99(ロイヤルヴェール)はこれまでサロンワークで定番として使っていたレシピがベース。グレイ系+アッシュ系+ベージュ系+紫系など、4~5色ぐらいのシェードを駆使して作っていた大人向けハイトーンレシピを再現したのがこの/99(ロイヤルヴェール)です。

〈色の特長〉

ブリーチカラーに欠かせない*多機能補色
補色を必要とする様々なシェードと相性がよく、不安定なブリーチ毛での発色を安定させるピンクパープルカラー。単品使いではやわらかなピンクパールの仕上がりに。

*ウエラプロフェッショナルにおいて

ミックス比

通常シェードの場合
11Lv・12Lv・[ブリーチオン]の場合
放置時間
ノーキャップ、自然放置
/68(ピンクパール)は、ブリーチカラーには欠かせないあのソフタッチs6/68をイメージしコレストンで再現しました。補色としての使い勝手のよさに加え、複雑なコンディションのベースでも安定した仕上がりを叶えてくれる本当に頼りになるシェードができました。ピンクの持つやわらかな印象も魅力です。
大人向けハイトーン施術で欠かすことのできない要素が「肌なじみの良さ」です。
/99(ロイヤルヴェール)と/68(ピンクパール)でつくる“ロイヤルブロンドレシピ”は日本人の肌になじむこだわりの色です。
どんな仕上がりになるの?

/99(ロイヤルヴェール)、/68(ピンクパール)、ロイヤルブロンドレシピを実際に使ったBefore&After事例をぜひチェックしてみてください!

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