ブリーチユーザー必見!
注目の『とろみカラー』を表現できる「/16 パール /56カシス」ってどんなカラー?
Produced by SHACHU
今、やわらかくまろやかな質感のとろみ感を感じるハイトーンカラーに注目が集まっています。その「とろみカラー」をたった1本で表現できる色「/16パール」と「/56 カシス」がコレストン パーフェクト + から新登場。
「/16パール」と「/56 カシス」は、ブリーチオンカラーで簡単に表現できるようにアンダートーンのコントロール「補色」や褪色傾向をコントロールする「深み」までを考慮して開発されました。 1本で誰にでも似合わせやすい人気の髪色を表現できるだけでなく、褪色過程までも楽しめる新色でご自身のカラーデザインの幅を広げてください。
このシェードの開発には、ブリーチオンカラーに定評のあるSHACHUの皆様にサポート頂きました。
/16 パール・/56 カシス
寒色によりすぎず、パールのようなシア―なツヤとやわらかい質感を表現。万能で使いやすく多くの人に似合う鉄板カラーです。
/16パール 1本の単色使いで赤みや黄みが程よく消えて、
グラデーションもつくりやすいのが魅力的です。
クリアベースに/16パールをアレンジするだけで簡単に
パールホワイトのブロンドカラーができます!
不動の人気カラーピンクから登場する/56 カシスは、『赤味の深いピンク』です。カシスは、ありそうでなかった色、新しいピンク系の幅をひろげてくれるシェードです。
/56(カシス)を使えば黄色みを抑えてくれるので、
バイオレット(補色)を使わなくても狙い通りの色に仕上がります。
1本で今っぽいアンニュイなピンクがでるのが魅力的。
6トーンですが、暗くなりすぎず色がしっかりと綺麗に入ります!
今まで難しかったレシピ調合や塗分けが簡単になる新色でブリーチオンカラーにトライしよう!
/16パール/56カシスは、 アンダートーンをコントロールするブルーパープル(補色)が入った色設計。ブリーチした髪のイエロー・オレンジを抑えるから補色を調合しないでオートマティックに色表現が可能です。
ブルーパープルがアンダーのイエロー / オレンジを抑えてやわらかくとろみを感じるパールになります。
アンダーのイエロー / オレンジを抑える補色がないので、グレーがくすみを与えてマット系ブロンドになります。
ブルーパープルがイエロー / オレンジを抑えてまろやかで深みのあるカシスになります。
アンダーのイエロー / オレンジを抑える補色が影響してレッドオレンジ系に変化します。
「/16パール」「/56カシス」を実際に使った仕上がりは気になりますよね。
コレストンマスターのスタイリスト達がおススメする秘伝レシピ&テクニックは、こちらの関連記事をぜひチェックしてください
Wella Official Account